2011年1月21日金曜日

ついに日本語化が本格的に。「EVE Online」,次期無料

 同時接続者数4万5000人を記録したSF MMORPG「EVE Online」では,3月10日に10番めの無料拡張パック「EVE Online: Apocrypha」(以下,Apocrypha)の実装が予定されている。

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 Apocryphaでは,以前お伝えしたように,ワームホールを通じてNew Edenへ行けるようになり,未知の世界での冒険を楽しめ rmt Final Fantasy XI
る。また,さまざまなカスタマイズができるTech 3モジュラー船を製造できるようになるのだ。
 さらに,パブリックテストバージョンとして,日本語版が実装される予定がある。以前から話自体は出ていた日本語化が,いよいよ現実味を帯びてきたのだ。これまで
英語ということでプレイしていなかった人も,プレイし始めるきっかけになるかもしれない。

 ちなみに,本作はサービスが開始されて6年近く経っており,ゲーム内ではさまざまな出来事があった。そこで,いままでにゲーム内で起きたことがまとめられている「EVElopedia」(英語β版)の提供 rmt ドラゴニカ
が始まっている。これから本作を始める人,一時期ゲームを離れていた人は,EVElopediaでEVE Onlineの歴史を振り返ろう。

「EVE Online」公式サイト


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引用元:リネージュ3(Lineage3) 総合情報サイト

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